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9月, 2020の投稿を表示しています

61歩目:野菜たっぷり

こんにちは。 おおくままちづくり公社の佐藤真喜子です。 今日はいわき市にて「ふるさとおおくま会」の 役員会におじゃましてきました。 コロナの影響でまだまだ予断を許さない状況ですが、 そんな中でも町民同士が交流できる機会をつくろうと あつい話し合いが行われていました。 こちらは四倉PAでいただいた【炙り豚バラチャーシューメン】 しあわせな気持ちになります。ごちそうさまでした! また食べ物ネタになってしまった… 佐藤真喜子

60歩目:お名前が決まりました

こんにちは。 おおくままちづくり公社の佐藤真喜子です。 大熊町で栽培された酒米でつくる日本酒のお名前が 「帰忘郷(きぼうきょう)」に決まりました! 「原発事故後、町民がバラバラになってしまったが、  つねに心には大熊町があり、故郷を忘れずにいる。」 という思いを込めてご応募いただいたお名前です。 醸造は「会津娘」で有名な 高橋庄作酒造店様 にお願いします。 すてきな日本酒になりますよう! 大熊町の公式Facebookページ「おおくま広報室」でも 投稿していただきましたので、ぜひご覧ください。 → おおくま広報室 こちらの写真は日本酒とまったく関係のない、ドローンです。 佐藤真喜子

59歩目:期間限定

こんにちは。 おおくままちづくり公社の佐藤真喜子です。 きょうはおやつのご紹介。またもや食べ物ネタ。 「カップdeヤクルト」期間限定だそうです。 ちゃんとヤクルトの味がしました。 飲み物のイメージが頭からはなれず、なんだかふしぎ。 おいしかったです。ごちそうさまでした! おやつで仕事をのりきれるときってありますよね。 佐藤真喜子

58歩目:たのしげな会

こんにちは。 おおくままちづくり公社の佐藤真喜子です。 きょうは「おおくまコミュニティづくり実行委員会」が開かれました。 ↑これは委員会とはまったく関係のないおおちゃん小法師。役場内にいます。 「大熊町内におけるコミュニティの創生および交流人口拡大のため、 大川原の地域住民や町外に避難している大熊町民、 そして町内の企業および大熊町が一体となって コミュニティの創生と町内におけるコミュニティイベントを 企画・実施することを目的とし活動を開始」 した委員会だそうです。 わたしが参加するのは2回目だったのですが、 【なんだかたのしげな会】という印象です。 コロナ禍の影響でイベントの実施はなかなかむずかしい状況にあります。 そんな中でも「大熊町でたのしいことができないか」と 話し合いをかさねる大人たちに、心打たれてしまいます…! そういうものに わたしはなりたい 佐藤真喜子

57歩目:くつろいでいる

こんにちは。 おおくままちづくり公社の佐藤真喜子です。 きょうはこの方をご紹介。 大川原南平サロンで作成されたかかしのおばあちゃん。 先日から大熊町役場内でくつろいでいます。かわいい。 「名前はアキコさん」とのうわさがあります。 佐藤真喜子

56歩目:たのしいこと

こんにちは。 おおくままちづくり公社の佐藤真喜子です。 きょうは「ふたばいんふぉ」に行ってきました! 個人的にたのしい時間をすごせまして、 今後の展開にものすごく期待してしまいます…! (たのしいことができるようにお仕事がんばります) みなさんと共有できるかたちになるとうれしいなあ。 佐藤真喜子

55歩目:オンラインイベント開催!

こんにちは。 おおくままちづくり公社の佐藤真喜子です。 本日はオンラインイベントのご案内です! 「しゃべくりエイト~未来へつなぐまちづくり会社の挑戦!!~」 と題されたこのイベント。 双葉8町村の『今』を伝えるシンポジウムとなっております。 ※詳しくはチラシをご参照ください。 参加無料ですが、事前申し込みが必要です。 ご希望の方は 9月23日(水) までお申し込みください。 *お申込み・お問い合わせ* 一般社団法人ふくしま連携復興センター(福島県福島市清明町1-7大河原ビル2F) TEL:024-573-2732/FAX:024-573-2733 E-mail:info@f-renpuku.org (支援者連携チーム) 以上お知らせでした!ぜひご検討ください。 佐藤真喜子