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10月, 2022の投稿を表示しています

139歩目:なつ祭りinおおくま2022

こんにちは!!!!!! おひさしぶりです!!!!! 大熊町復興支援員の佐藤真喜子です!!!!! ひさしぶりのブログ投稿となってしまいました………… 本日はいまさらながら、2022年9月3日(土)に 開催されました「なつ祭りinおおくま2022」のご紹介です。 ご来場いただいたお客さまはなんと (およそ) 1,000人! まずは準備の様子。 櫓をみんなで組み立てます。 おおくまコミュニティづくり実行委員会委員長である 宗像さんの本職は大工さん。(画像の木槌を持っている方です) かっこいいですね🥰 こちらは当日おてつだいいただいた福島大学の学生さんたち。 大熊町の盆踊りの振り付けを教わっているところです。 天気もなんとかもってくれて、ほんとうに良かった…😭 委員長あいさつ中の宗像さん (と、その横でイベント開始直後にもかかわらずもう疲れ果てた顔をしているわたし😩) 今年は「仮装盆踊り」だったので、 会場のあちらこちらに知っているキャラクターが! 知っている……?キャラクター…のはず…。 しゃぼん玉を飛ばしたり、 手づくりの下駄を飛ばしたり…。 こちらは晴雨曇ゲームと題した参加型ゲーム。 委員長が投げた下駄の向きを予想して当てるゲームです!ちょう難しい! 最後まで当てた方にはプレゼントもありました◎ こちらはプログラムのひとつ「くまフェス」の様子をお届け。 まずはロッカ! ギターの川本氏は大熊町出身です!(同級生!) すてき笑顔! こちらは大熊音楽連盟! 大熊音楽連盟のみなさまは町内で開かれるイベントにひっぱりだこです。 (なつ祭り翌週の標葉祭りや、10月のおおがわら会主催イベントなどなど) ライブペインティングは坂田機械氏! こちら完成した作品。 モチーフは大熊町の特産品であった「鮭」 「鮭は生まれたところに帰るということで、大熊町の皆さんの 想いに通ずるところがあるのかなあと思いまして…。 あと日本酒の『酒』ともかけています」と坂田さん。 女の子の目がおうちになっていたり、鮭の目が町章になっていたり。 そして劇団かまどキッチンの演劇作品上演 「人人人人人←波打って流れる川っぽい」という作品。 はじめて演劇を観たという方も多かったのではないでしょうか? ここからは会場の様子をいくつかピックアップ! そして盆踊り! 今回演奏してくれた「平馬会」のメンバー! 新しい法