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2月, 2019の投稿を表示しています

22歩目:おおくま交流会in横浜中華街を開催しました!

こんにちは!
大熊町復興支援員の丹野です。

2月16日(土)に「おおくま交流会in横浜中華街」を開催しました。

会場は中華郷土料理 錦里(きんり)です!















この交流会は、かながわ避難者と共にあゆむ会と共催で行われ、
関東にお住まいの大熊町民のみなさまの交流のきっかけをつくり、
親睦を深めてもらうために開催いたしました!

※かながわ避難者と共にあゆむ会とは…
2011年3月の東日本大震災により東北地方から神奈川県及び近郊へ
避難されていらっしゃる方々のお手伝いをしています。


この日は36名が参加し、交流会がスタート!





会場の様子




お食事
料理はピリ辛でとってもおいしかったです!^^








変面ショー
一瞬で面を変えるという華麗な技に会場からは「おお~!」という声が上がっていました。



サプライズバースデー
参加者の中にイベント当日がお誕生日という方がいらっしゃり、
会場にいた全員で歌を歌い、お祝いしました!









最後にみなさんと集合写真✨









イベント前日は雪もちらつき、
当日もとても寒い日でしたが、みなさんとたくさんお話して心がぽかぽかになりました^^*
またみなさんとお会いできることを楽しみにしております!


丹野

21歩目 おおくま・おらほのカルタについて

こんにちは!!おおくままちづくり公社の佐藤一樹です。
今回は、「おおくま・おらほのカルタ」の制作状況についてレポートします。

まず、初めに本カルタの読み札を届けてくださった町民の皆様、ご協力いただきありがとうございました。約500もの読み札が集まり、町民の皆様の大熊町への思いを沢山感じることができました。本当にありがとうございます。

【集まった読み札】※一部の写真です。


このカルタの制作は「大熊町のことを残していけるようなカルタが作りたい。」という町民の方からの提案によってはじまり、震災前の大熊町の風景や祭り、文化、歴史などを後世に残していくことを目的としました。公共性の観点から、町が中心となり話を進め、おおくままちづくり公社は、事務局の立場で制作に関わることになりました。

カルタを制作するにあたり、私たちは町民と役場職員で構成された実行委員会を立ち上げました。実行委員には、提案してくださった町民の方にも加わっていただき、全9名の実行委員によって制作が進められました。
【実行委員会の様子】


















実行委員会では、主に読み札の選定や絵札のイラスト案をなどを考えていただき、去年の9月に第一回実行委員会を開催後、毎月開催し計5回の実行委員会でカルタの読み札と絵札を決定しました。
【決定した読み札と絵札を確認している様子】

















大熊の歴史や文化などに詳しい町民の方にも実行委員会に加わってもらいましたが、約500の読み札から46札を選定する作業は、かなり難航しました。
読み札選定の際には「大熊町の何を残していきたいか」を考えるように心がけ、自分の持っている知識や経験、思い出などを話し合いながら選定を進めました。なかなか決まらず、後回しにしてしまう音もありましたが、これが「おおくま・おらほのカルタだ」という46札を選定することができました。
また、カルタを入れる箱の、表紙イラストも町民の方に描いていただき、まさに「町民のみなさんと作り上げたカルタ」となりました。

完成は3月を予定しているので、ぜひ手に取ってみていただきたいです。きっと大熊町を再発見できると思います。
完成後は、また続編にてご報告いたしますので、お楽しみに!!

【おおくま・おらほのカルタ実行委員会メンバー】







20歩目:自分でつくったものを食べるということ(90歳ヒアリングno.3)

こんにちは。
大熊町復興支援員コミュニティ支援担当の佐藤亜紀です。
90歳ヒアリングの3つ目の記事です^^

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『野菜ぐらい自分で作ったものを食べたいよなぁ』
これは、大熊町の農家の方の言葉です。
それが普通、というその感覚。

私は、野菜は『作って食べる』より『買って食べる』機会の方が多い人生を送ってきました。
だけど、大熊町の農家の方の言葉にあるように、
90歳の方々や震災前の大熊町に住んでいた方々は『自分で作って食べる』が当たり前の暮らしを送ってきた方がとても多い。

以下は、90歳ヒアリングにて伺った言葉たちです。
『馬2頭、牛2頭で田んぼを耕していた。田んぼは素晴らしい。』
『百姓仕事ばかりしていた。』
『熊川の米は美味しい。』
『戦後、農家は裕福だった。』
『馬耕は楽しかった。今でも昔の農作業がしたい。昔の仕事は本当に楽しかった。』
『味噌豆をつくっていた。とてもいい豆がとれた。』
『農業一筋。』

私は、その感覚が羨ましく、憧れです。
そして、原発事故によって大熊町でその生活が送れなくなったことをとても悲しく思う。

農家で育ったわけでもなく、作物をろくに作った経験もない私ですが、
今年は大川原にてキウイを作ることに挑戦してみました。(線量を測定し、NDでした!)

少しずつ、少しずつ、憧れに近づけるように。



佐藤亜紀

19歩目:大熊町大川原マップ進捗!

こんにちは!
大熊町復興支援員の丹野です。

昨年11月にお知らせした「大熊町大川原マップ」の続報です!
(過去ブログ記事→11歩目:大熊町大川原マップ作成中!)

今日2月8日(金)は、
大川原に行き、現地でマップの参考となる写真を撮影してきました!

























撮影の様子。


マップに入れる情報もたくさん集まりました!

完成したマップを見て、
「ここでは昔こんなものがあったね」

「今はこんな風になってるんだね」

「今度行ってみよう!」

というような話のきっかけになれるような、そんなマップを目指しています。

復興状況や新しくできる施設についてもマップを通じてお伝えできるように、
良いものを作っていきたいと思います!

町の広報誌5月1日号へ同封予定です。
お手元に届いた際には、是非、ご覧いただきたいと思います!


丹野

18歩目:不動産利活用支援事業のメリット

はじめまして。昨年12月より民間会社からの派遣で公社に勤めることとなった武内政倫と申します。  不動産利活用支援事業の担当となりましたので、よろしくお願いいたします。


ブログ14歩目にて不動産利活用支援事業について説明させていただき、町内不動産を(売買・賃貸)登録する方法や町内不動産を利用(売買・賃貸)したい登録について、紹介させていただきましたが、今回は、登録したからこそのメリットについて紹介します。


まず、不動産を所有されている方にとってのメリットについてですが

1点目は、所有不動産を賃貸や売買することで、土地を管理していく軽減が図れます
2点目は、契約手続きについて、宅建業者の仲介までは、公社がサポートするので安心して取引を進められます
3点目は、売買予定の住宅は登録することで、ご希望があれば無料で住宅診断を受けられます
4点目は、登録することで所有不動産のご意向を町が把握することができるので、町の復興計画を検討する上で参考とさせていただくことがあります

次に、不動産の利用を希望されている方にとってのメリットについてですが

1点目は、不動産所有者と利用希望者のニーズがあった場合、ホームページに公開せずに取引する事ができます
2点目は、事前に利用申込書を提出していただくことで、優先的に不動産情報を紹介いたします


 また、不動産の取引については町が指定する宅建業者が仲介しますので、安心して取引していただけます。

最後に、今年から特定復興再生拠点区域の除染が始まり、帰還困難区域の一部避難指示解除に向けて少しずつ町内の復興が進み始めていると感じております。
 まだ取引の事例は少ないものの、今後避難指示解除の広がりとともに町内不動産の利活用が進むようおおくままちづくり公社職員として精一杯取り組んでいきますので、お気軽に連絡ください。


町内の除染が進められている様子