こんにちは。おおくままちづくり公社の山田美喜雄と申します。2月15日から復興支援員として働いています。大熊町では、昼食を毎日どうするかで迷いますが、この1週間は「大熊食堂」に通っています。
「えっ、これが食堂なの?」初めて行った時は驚きました。食堂のイメージとはかけ離れた、とてもモダンな建物だったからです。聞けば東京電力社員寮の食堂で、平日のランチ時間には一般にも開放しているとのこと。ナットク!
大川原地区復興拠点の交流ゾーン(役場庁舎のすぐそば)には今春、商業施設がオープンします。コンビニエンスストアや美容室などのほか、飲食店も4軒入店します。楽しみだな~。
町内の生活環境が、また一歩前進します。
山田 美喜雄
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