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116歩目:さまざまな地域が連携して




こんにちは。
おおくままちづくり公社の佐藤真喜子です。

ひさしぶりのお昼ごはん紹介です。
本日お昼ごろ、大熊町役場内で販売されていました🍓


(写真撮影技術に向上が見られない…。)

こちらは相馬農業高校の生徒さんたちがネクサスファームおおくまの
いちごを使ったパンをみんなで考え、南相馬市の
「ふわふわパン工房パルティール」さんがつくったパンだそう。

大熊町だけでなく、さまざまな地域が連携してできたパン。
なんだかうれしい気持ちになりました😊


どちらもおいしかったです!甘いものもだいすき!


くまのかたちのパン、裏のラベルが良い感じです。

ちいさい頃は、なにかの顔のかたちをした食べ物を
かわいそうと思ってちまちま食べていたのですが、
もはやなにも考えず頭からかじっているじぶんに
なんだか悲しくなりました…。
これが大人になるということか。


ごちそうさまでした!

佐藤真喜子




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