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189歩目:みんなにアットホームな大熊

 こんにちは、おおくままちづくり公社の藤井と申します。


6月から復興支援員としてお世話になっています!

これからよろしくお願いいたします!!

宮城県仙台市より移住してきました。


大熊に来てからは毎朝キジの声が目覚ましです


大熊町にきて感じた印象は「✨アットホーム✨」でした。

長い時間大熊町で過ごしてきた方と移住してきた方が混ざりあっていたり、

賑わいを創出している復興拠点で住民の方々が顔を合わせ和気あいあいとしていたりと、

今まで訪れたところでは感じたことのない、いろんな色がある地域だなと思いました。


なぜその感覚があるのか考えてみたときに、

町の復興に向けて一歩ずつ進んでいるからこそ、

町民同士のつながりが生まれ広がっていっているからなのかなという答えが出てきました。


お引越しの日に食べた「魚定食おしだ」さんのお刺身定食🐟


しっとりふわふわのおおくまぱん


これから大熊町を歩いて、食べて、どんどん知っていきたいなと思っています。

みなさま、これからどうぞよろしくお願いいたします!


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