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143歩目:東京電力福島第一原子力発電所視察




こんにちは!
大熊町復興支援員の佐藤真喜子です。

4/17(月)おおがわら会主催の
「福島第一原発視察会」が開催されました。

大熊町にとっては切っても切り離すことのできない福島第一原子力発電所。
個人的には生まれたときから存在していましたし、
幼稚園?小学校?時代の遠足の目的地だったり、
(電気をつくる場所というよりダチョウがいる場所のイメージ)
ちかしい人が働いていたりと、割と身近な存在だと認識しています。

とはいうものの、事故によってそれなりの被害を受けていることも
変わることのない事実。世間的にさまざまな考えがあることも
重々承知しておりますが、わたし自身は
「とにもかくにもじぶんの目で見て、
 じぶんなりに咀嚼するとが大切…のはず!」
との考えから、今回も視察に行ってまいりました!
(もうじぶんで選択できる年齢ですし)

わたしは震災後3回目の視察でしたが、何度見ても1-4号機の
凄惨な現状は「ことば」で表すことができないと感じます。







同時に、いまここで働くすべてのみなさまや関係者のみなさまが、
より安全第一、健康第一で職務を全うできますように、
と願わずにはいられません。

集合写真は1-4号機の見学スポットにて。


視察後は、東京電力社員のみなさまと座談会。
参加者のみなさまが、忌憚のない想いを届けている姿が印象的でした。



コロナも少しずつ落ち着いてきたこともあり、
福島第一原発の視察は半年先まで予約が埋まっているそうです。
社会的な関心の深さにも少しばかり触れることができた会でした!

原発のこと、廃炉のこと、むずかしい話だなあとおもいます。
それをただ「むずかしい」として放棄するのではなく、
大熊町に生まれ育ち、帰ってきたひととして、
【じぶんなりに咀嚼し、思考することをやめない】
ということが大事なのかな~なんておもっています。

※掲載している写真は東京電力さまから提供いただきました!
 ありがとうございます!
佐藤 真喜子

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